ヒトゲノム研究所の所長(1993-2008)で、国際ヒトゲノム計画の代表も務めたというフランシス・コリンズの書いた『ゲノムと聖書』(NTT出版、2008)を検証する。 ちなみに中村佐知という、プリンストンを出た心理学博士が訳者のひとりだそう。この人の翻…
自然神学、というのは、聖書以外の別の方法で、神について知ることが出来る、という立場の神学。 人は生まれつき持っている良心や理性で、真理を知り、良いことを行うことが出来る立場、と言い換えることも出来ると思う。 宇田進の書いた『総説 現代福音主義…
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